2017年2月28日火曜日

僕は、大言壮語、或いは、蛮勇、これを退ける立場に立つ。






1936年2月27日、所謂、二二六事件の翌日です。この日から、青年将校たちの描いたシナリオと異なり、日本は、凄まじいまでの暗転を始めました。目先の敵を倒したものの、遥かに大きな敵が姿を現したのです。クーデターの先を見据えることが出来なかった若き戦闘者たちの限界です。結果、軍民を問わず、日本社会のありとあらゆる場所で、人事の更迭、或いは、異動が行われたのでした。これによって、数多の有為の人材が左遷されました。後任の者たちでは、中国大陸での戦闘の収束は果たせず、亦、対米講和の道も失われました。

こうした歴史を思うに連れ、僕は、大言壮語、或いは、蛮勇、これを退ける立場に立つことにしたのです。
合掌。

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